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鎌混ブログ

鎌倉市民混声合唱団公式ブログです
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英語の発音:Only Love is True
JUGEMテーマ:合唱

タイトルは現在鎌混が11月6日のステージに向けて練習している曲のタイトルです。
英語の曲を正確な発音で歌うのは本当に難しい。。。1年間アメリカで生活を送った筆者でも、いざ歌となると会話との違いに苦労します。英語らしく聞かせるためには…

抑揚:結構大事。単語によって押す所、引く所をはっきりさせると大事な単語が引き立つ。前置詞、定冠詞などは押す必要なし。大事な言葉は名詞、形容詞、動詞など。

単語−単語間の処理:「Love is」を「ラヴ イズ」と歌うと日本語英語。「ラーヴィーズ」と歌うとネイティブっぽい。これは有名な「Love is over」というポップス曲が参考になりますね。活用できそうなフレーズとしては「pair of shoes」「marching on」などなど。単語に囚われすぎずにフレーズとして処理できると、歌詞を覚えやすくもなり有効です。

母音&子音の処理:日本人が英語を発音すると、どうしても母音が浅くなり声が遠く飛ばなくなる。さらに子音、特に語尾の子音が甘くなり何を言っているのかわからなくなる。日常会話程度ならネイティブのヒトにも聞き取ってもらえるが、歌の場合は母音を深めに、子音は相当立てないと欧米人には聞き取ってもらえなくなる。

曲の雰囲気感:日本の合唱団が英語を歌うとすれば、ラターやチルコットなどのイギリスもの、英語のマドリガル、最近ではウィテカーやローリゼンなどのアメリカ現代ものも増えましたね。今回歌うドブロゴスはスウェーデンのヒトですが、いわゆる北欧サウンドではなく、どちらかと言えばポップス色が強いです。この曲はジャズバラード感満載のメロディで聞かせる曲なので、特にコトバは大事ですね。

上記3点を補って余りある良質のお手本がyoutubeで紹介されています。シンガポールのSYCアンサンブルシンガーズの演奏(ピアノはドブロゴス自身)ですが、コトバもしっかり伝わってきますし、曲の雰囲気も非常によく捉えられていると思います。必聴です。


この曲を「鎌倉の比較的年齢の高い合唱団」がどうやって歌うのか。興味のある方は11月6日の鎌倉市合唱祭にぜひ聞きにいらしてください。

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| 鎌混 | 合唱全般 | 10:45 | comments(0) | - |
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