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鎌混ブログ

鎌倉市民混声合唱団公式ブログです
そろそろ・・・戻ります
テナーFです。お久しぶりです。

帰国が2週間後となり、研究のまとめ、引っ越し準備などに追われています。本当に1年は長いようであっという間でした。

手帳を見返して、1年間に何回のコンサートに行ったか数えてみました。

「24回」

月2回ペースですね。日本ではできない数字です。内訳は・・・。

オーケストラ 13回(うちオケ+合唱5回)
合唱 6回
室内楽 4回(バロック2回 ピアノ1回 弦楽1回)
ミュージカル 1回

と、やはり合唱を含むステージを多く聴きに行った様に思います。
演奏団体別に見ると・・・サンフランシスコ交響楽団が1番多いかな?
特にマーラーの「千人」は圧巻でした。日本ではボストンとかシカゴが有名ですが、サンフランシスコ交響楽団も本当に素晴らしいですよ。指揮者のマイケル・ティルソン・トーマスも僕は好きになりました。

ということでSFSの演奏を紹介。曲はチャイコフスキーの4番の最終楽章です。




次の投稿は日本からでしょう。鎌混の皆様に会えるのを、そしておいしい日本の食事を楽しみにしています。

| kamakon | berkeley | 17:37 | comments(2) | - |
berkeley通信7月号
こんにちはテナーF@留学中です。

もうこちらに来て4ヶ月が経ちました。既に3分の1…。
英語の上達が…ですが、何とか楽しく暮らしています。

今回はこちらのコンサート事情を書きたいと思います。
僕はこの4ヶ月で10回ほどコンサートに行きました。主にオーケストラですが、その他室内楽やミュージカルなどにも足を運んでいます。個人的にはやはりサンフランシスコ交響楽団が一番好きです。プログラム的にはコンチェルトを良く聴いているでしょうか。もちろん合唱付きは欠かさずチェックしています。

そのコンサートで感じるのが日米でのお客さんの楽しみ方の違いです。
アメリカのお客さんは、サンフランシスコ交響楽団であろうが、地元の小さな合唱団であろうが、真剣に音楽に聞き入り、そして演奏者に最大の賛辞(ブラボー!!コールやスタンディングオベーション)を送ります。彼らにとってコンサートに行くと言うことは1つのエンターテイメントであり、それを楽しむ風土がきちんと出来ているんですよね。MLBにしろコンサートにしろとにかく楽しみ方が上手なんです。

ですから演奏者は必然的に良いパフォーマンスをしますし、客席との関係が非常に良好であると感じます。なんだか距離が近いんですよね。
SF交響楽団ではコンサート開演1時間前には当日の演奏曲のレクチャーを行っています。

こういう良好な関係と言うのは一朝一夕で作られたわけではなくて、地元に根付いた地道な活動が実を結んだものであると思います。ですから年間シートの売り上げも良好で毎年同じ席で楽しむお客さんも非常に多いようです。また、寄付やスポンサーも多くこれがオーケストラの維持に重要な役割を果たしています。

SF交響楽団はマーラーの交響曲を独自レーベルで録音し、CDを製作しています。今年はその集大成「千人」をやるので今から楽しみです。また音楽監督のマイケル・ティルソン・トーマスはアメリカ現代作品を積極的に取り上げています。今年は少ないようですが・・・。

最後にコンサートでの写真を1枚(ちなみに写真撮影は禁止です)。
この日はハイドンの交響曲、テ・デウム、ミサ曲と僕にとっては幸せなプログラミングでした。ホールの響きはサントリーホールに似ていてとてもすばらしい、合唱も非常にレベルが高かったです。

鎌混の皆様に最後に一言。
「良い演奏をするには、やはり客席からの視線で音楽を見つめることも大事だと思います。ですから、他団体のコンサートには積極的に足を運びましょう!!」





| kamakon | berkeley | 05:16 | comments(1) | - |
バークレー通信(号外) 初合唱コンサート
こんにちは。テナーF@バークレーです。
先週の日曜日に初の合唱コンサートを聴きに行ってきました。
UC Berkeleyの卒業生の合唱団+現役生の男声合唱団+女声合唱団の合同コンサートで、曲はブラームスのドイツレクイエムでした。オケもアマチュアだと思います。ホールはやはり学内にあるHertz Hall。700人位のキャパシティでしょうか。

演奏直前の写真はコチラ。人多すぎ!!!
おそらく200人以上いたんじゃないですかね?並びもなぜかSBTAという不思議なフォーメーションでした。


所感を以下に示します。
・アメリカでも合唱は意外と盛んです。お客さんも満席です。
・いろんな合唱団のサイトで曲目を調べると、オケ付きの曲がほとんどで、純粋に無伴奏アカペラ系の合唱コンサートは少ない。(ピアノ伴奏という概念がほとんどない)
・アメリカ人が歌ってもドイツ語の子音は全然飛ばず。語尾の子音の問題は万国共通であることを実感。
・アメリカ人はフォルテッシモ大好き。ピアニッシモ大嫌い(合唱・オケに共通)。

こんなところでしょうか。こちらに来て週に1回のペースでいろんなコンサートに足を運んでいます。プロアマ問わずいろいろなコンサートに足を運び耳を鍛えたいと思っています。

追伸:ちゃんと化学の勉強もしていますよ!!念の為。
| kamakon | berkeley | 14:22 | comments(1) | - |
Berkeley通信 4月号
こんにちは。テナーF@サンフランシスコ支部です。

渡米から1か月が経ち、ようやく生活サイクルも安定してきて、研究に観光に専念できるようになりました。

今回は私の留学先であるUC Berkeleyについて写真で簡単に紹介したいと思います。
UC Berkeleyは正式名はカリフォルニア州立大学バークレー校です。つまり
バークレー以外にもサンフランシスコやサンタバーバラ、ロスなどに学校があるわけですが、ここバークレーはその本校として、そして多くのノーベル賞受賞者を輩出しているレベルの高い学校としても知られています。

まず入口にあるセイザーゲートです。よくここでパフォーマンスをしている学生を見かけます。

次にもっとも目立つ建物でもあり、シンボルであるセイザータワーです。
これはイタリアのサンマルコ広場にある塔を模して建てられたそうで、別名カンパニーレとも呼ばれています。最上部には鐘があり、昼になるとその鐘で演奏が行われます。



学内は自然が豊富で、小川が流れていたりします。

時々(いや、頻繁に?)リスとも出会います。


学内には演奏会ができるホールが2つあり、私もすでに3つほどクラシックのコンサートを聞きにいっています。下の写真はその中でも1500席ほどのキャパがあるZellerbach Hallです。


建物はどれもみなお洒落でかっこいいのですが、私が研究している化学科があるLatimar hallは残念ながら無機的な建物です。


今日はこのくらいにして、次回はこれまでに聞きに行ったコンサートについて書いてみたいと思います。来週はついにサンフランシスコ交響楽団のオールハイドンプログラムに行く予定です。テデウム+ミサ+交響曲という豪華な布陣。楽しみです。

| kamakon | berkeley | 15:31 | comments(1) | - |
バークレー通信(3月号)
こんにちはテナーF(海外逃亡中)です。

こちらに来てはや2週間、生活立ち上げ、研究生活、車の運転の練習など忙しい毎日を送っています。

こちらに来て思うのは、
「もっと英語を勉強しておけばよかった」
です。

もう遅いって?

今バークレーでも桜が満開です。季節的にはちょうど日本の4月中旬くらいでしょうか?

なかなか忙しくて時間がとれませんが、月に1−2回くらいはこちらの近況をブログで紹介したいと思います。

今回は写真を一枚。

渡航3日目にとった、サンフランシスコ湾の夕景です。
後ろにうっすらと見えているのがゴールデンゲートブリッジです。
今後はUC Berkeleyの校内の写真も紹介していきたいと思います。

皆さん、練習がんばってくださいねー!!


| kamakon | berkeley | 11:02 | comments(3) | - |

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