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鎌混ブログ

鎌倉市民混声合唱団公式ブログです
鎌混・金混ジョイントコンサート2017

ご無沙汰しております。K@管理人です。

長らくお待たせいたしました!ついに演奏会のお知らせができます。
鎌倉市民混声合唱団 金沢混声合唱団ジョイントコンサート2017
2017年1月26日(木)開場14:00 開演14:30
逗子文化プラザ なぎさホールにて開催となりました。
指揮:杉山範雄 ピアノ:飛松利子 大本理香 山岸真紀子
混声合唱曲集「落葉松」小林秀雄
混声三部合唱とピアノのための「青いフォークロア」信長貴富
フォーレ合唱曲集
混声合唱組曲「二度とない人生だから」鈴木憲夫
平日の昼間ということで、平日お仕事をされている方には
本当に申し訳ありませんが、5年ぶりの演奏会となります。
ご都合のつく皆様、どうぞ逗子においで下さいませ。

お問い合わせは、メール info@kamakon.comにご連絡ください。
折り返しこちらから連絡させていただきます。

 

 

 

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| kamakon | 合唱全般 | 17:51 | comments(0) | - |
いのちの歌
こんにちは。K@管理人です。

はじめて「いのちの歌」を聴いたのは、NHK連続テレビ小説「だんだん」の中で
ダブル主人公だった三倉茉奈・三倉佳菜の劇中音楽ユニット”シジミジル”が歌った場面でした。
素直で透明感のあって、生命力にあふれたあたたかい曲だなと感じたのを覚えています。

作詞の村松崇継さんは、「だんだん」のドラマ音楽の担当をされていました。
歌詞が付く前にBGMとして旋律は流れていたので、聴いた当初もすんなりと入ってきました。
作詞のMiyabiさんは、実は竹内まりやさんです。
ドラマの主題歌も竹内まりやさんの「縁の糸」だったのですが
劇中で”シジミジル”が作ったオリジナル曲ということになっていたので
放映中は竹内まりやさんの作曲だということは伏せられてました。
クランクアップ後の打ち上げパーティ後に初めて明かされました。
ペンネームでの作曲は、後にも先にもこの時が初めてだたそうです。

育ての母・嘉子(鈴木砂羽)が18年間愛情を込めて育てた娘・めぐみ(三倉茉奈)を大学進学に伴って京都の産みの母・真喜子(石田ひかり)のもとへと快く送り出す、その辛く複雑な心情をイメージしながら、そんな嘉子のことを救ってあげたいという思いを込めて生み出されたメロディーとのことである。(Wikipediaより引用)

生まれてきたこと 育ててもらえたこと
出会ったこと 笑ったこと
そのすべてに ありがとう
この命にありがとう

管理人は、ついつい生まれてきてくれて、育ってくれてありがとう・・・になってしまう世代ですが、自分の命の原点を見つめる歌なんですね。

鎌混は、どんな「いのちの歌」を奏でられるでしょうか?
これからが楽しみですね!






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| kamakon | 合唱全般 | 10:37 | comments(0) | - |
英語の発音:Only Love is True
JUGEMテーマ:合唱

タイトルは現在鎌混が11月6日のステージに向けて練習している曲のタイトルです。
英語の曲を正確な発音で歌うのは本当に難しい。。。1年間アメリカで生活を送った筆者でも、いざ歌となると会話との違いに苦労します。英語らしく聞かせるためには…

抑揚:結構大事。単語によって押す所、引く所をはっきりさせると大事な単語が引き立つ。前置詞、定冠詞などは押す必要なし。大事な言葉は名詞、形容詞、動詞など。

単語−単語間の処理:「Love is」を「ラヴ イズ」と歌うと日本語英語。「ラーヴィーズ」と歌うとネイティブっぽい。これは有名な「Love is over」というポップス曲が参考になりますね。活用できそうなフレーズとしては「pair of shoes」「marching on」などなど。単語に囚われすぎずにフレーズとして処理できると、歌詞を覚えやすくもなり有効です。

母音&子音の処理:日本人が英語を発音すると、どうしても母音が浅くなり声が遠く飛ばなくなる。さらに子音、特に語尾の子音が甘くなり何を言っているのかわからなくなる。日常会話程度ならネイティブのヒトにも聞き取ってもらえるが、歌の場合は母音を深めに、子音は相当立てないと欧米人には聞き取ってもらえなくなる。

曲の雰囲気感:日本の合唱団が英語を歌うとすれば、ラターやチルコットなどのイギリスもの、英語のマドリガル、最近ではウィテカーやローリゼンなどのアメリカ現代ものも増えましたね。今回歌うドブロゴスはスウェーデンのヒトですが、いわゆる北欧サウンドではなく、どちらかと言えばポップス色が強いです。この曲はジャズバラード感満載のメロディで聞かせる曲なので、特にコトバは大事ですね。

上記3点を補って余りある良質のお手本がyoutubeで紹介されています。シンガポールのSYCアンサンブルシンガーズの演奏(ピアノはドブロゴス自身)ですが、コトバもしっかり伝わってきますし、曲の雰囲気も非常によく捉えられていると思います。必聴です。


この曲を「鎌倉の比較的年齢の高い合唱団」がどうやって歌うのか。興味のある方は11月6日の鎌倉市合唱祭にぜひ聞きにいらしてください。

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| kamakon | 合唱全般 | 10:45 | comments(0) | - |
鎌倉合唱連盟ホームページのご紹介
JUGEMテーマ:合唱
 
私たち鎌混が所属している上部団体である鎌倉合唱連盟がHPを開設しました。
URLはこちらです。

http://kcl2011.sakura.ne.jp/index.html

所属団体の紹介や、連盟役員、活動予定など所属団体にとって有用な情報が満載ですし、各種申し込み書式がダウンロードできるのもうれしいですね。
今までの郵送ベースからメールベースでの連絡が可能になり、非常に便利になりました。

HP開設に尽力いただいた役員の方に感謝!です。

鎌混もHPやブログを通して活動を皆様にご紹介していきたいと思います。
合唱が好きな方、興味がある方何時でもご連絡ください。
一緒に歌えるのを心待ちにしています。

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| kamakon | 合唱全般 | 15:54 | comments(0) | - |
合唱音源紹介その1 「ほほえみ」
JUGEMテーマ:合唱
さまざまな映像の宝庫、youtube。管理人も合唱の音源捜しに重宝しています。

これから定期的に管理人お気に入りの合唱音源を紹介していこうと思います。

第1弾は鎌混が6月25日神奈川県合唱祭で歌う「ほほえみ」です。混声、男声、女声の3バージョンがあります。それぞれにアレンジが若干異なっており、聞き比べると面白いです。


まず混声。新潟の合唱団です。会場が酒造会社のエントランスホールというのが新潟らしいですね。

次に男声。小田原男声は杉山先生がボイトレ&指揮しているところですね。グリークラブ!!という
オーラ出ています!! 




最後に女声。
 


私たちの「ほほえみ」県立音楽堂でどのように響くのでしょうか、、、。本番に向けて練習に励みたいと思います(といってもあと1回ですが・・)。


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| kamakon | 合唱全般 | 00:19 | comments(0) | - |
詩の礫(つぶて)とつぶてソング

 福島出身の詩人で今回の大震災の被災者でもある和合亮一さん。

震災の現場からツイッターを通して詩篇「詩の礫」を発表し続けています。140字という限られた中で発せられる言葉。その言葉の力に読み手は圧倒されます。

和合亮一さんのツイッターはこちら

そして作曲家の新実徳英さんは、その詩に曲を付けて自ら歌いそれをyoutubeに発表しています。
すでに6曲が発表されています。その中から2つを紹介。

詩人は言葉を発し、作曲家は曲を作り歌う。できることをするということが、力を産み出す原動力になると思います。無伴奏混声合唱でも歌ってみたいです。





| kamakon | 合唱全般 | 00:08 | comments(2) | - |
スウェーデン放送合唱団(6月18日)コンサート
ども、テナーFです。

 ベースNさんと共に行ってきました。久々の演奏会。チケットはすでに完売でしたが、当日10時に解放された3階バルコニー席奥のチケットを強引に確保して参戦。聞けただけでも良かったかも。

 本当は19日の神奈川県立音楽堂にも行きたかったけど、幼稚園行事で断念。東京オペラシティは本当に久しぶりにいきました。

曲目
  アニュス・デイ(神の子羊) 曲:バーバー
  二重合唱のためのミサ曲   曲:マルタン
   −休憩−
  主を讃えよ(2003) 曲:サンドストレム
  二重合唱のためのカンタータ《人間の顔》  曲:プーランク
   −アンコール−
  1)Och jungfrun hon går i ringen(そして乙女は輪になって踊る) 
   スウェーデン民謡 編:Hugo Alfvén
  2)I Seraillets have(ハーレムの海) 
   詩:Jens Peder Jacobsen 曲:Wilhelm Stenhammar
  3)Uti vår hage(僕らの森へ) スウェーデン民謡 編:Hugo Alfvén

〜感想〜
 曲目がいずれも相当な難曲。これを一晩でしかも生で聞けるのは幸せ。
 アニュス・デイは最初の部分は女声が若干不安定でしたが、ピークに向けて徐々に落ち着いてくる。ppの繊細な部分でもう少し安定感が欲しかった(観客の雑音を含めて)。
 マルタンのミサは当然今まで聞いてきた中では最高のレヴェルの演奏でした。しかし、3階席の隅で聞いていたので、2群合唱の効果がいまいち届かず。それが残念。
 サンドストレーム位からエンジンがかかってきた感じ。独特の掛け合い、演奏効果が非常に際立つ。サンドストレーム独特の重厚な和音が心地良い。 最後のプーランクはとても良かったと思います。やはりプーランク・・・音楽がおしゃれです。しかし、女声はすごい。最後の高音もキッチリきめる。今回のプログラムの中で一番の出来だったと思います。ほんとにすごかった。。。

 彼らを真似できるわけなんてないのですが、人間の声の可能性の大きさを感じた一夜でした。やはり、上質の音楽を聴くのは幸せです。自分たちの演奏を一生懸命するのは当然ですが、お客さんの立場に立ったコンサートへの参加も大事だと思います。

 鎌混のみなさん、できるだけ演奏会には足を運びましょうね!

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| kamakon | 合唱全般 | 00:21 | comments(0) | - |
ブラームス「運命の歌 作品54」
遅まきながら2010年初投稿となってしまいました冷や汗
私たちは元気ですグッドグッドそして新しい曲に取り組んでいます。

ブラームス「運命の歌 作品54」

ロマン派の巨匠、ブラームスの傑作です。ヘルダーリンのテキストに感銘を受けたブラームスはこの曲を産み出すのに3年の歳月をかけました。

私たちがこの曲に取り組み始めてもうすぐ2カ月。詩の世界を理解するためにドイツ語の発音をしっかりと確認し、音を確認しながらロマン派の合唱曲に必要な深い声を出すための表現力の向上に努めています。まだまだ、完成には時間がかかるかもしれませんが、じっくりと取り組んでいきたいと思っています。それだけの価値がある曲だと思います。



最近はブラームスの生涯やその他の管弦楽、ピアノ、歌曲作品も聞くようにしています。上の写真は鎌倉市図書館の蔵書です。「ブラームス」で検索したら175件もヒットしました。ほとんどがLPレコードでしたが…。

またこれからもこのブログを通して鎌昆のこと、合唱のことを綴っていきたいと思います。よろしくおねがいいたします

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| kamakon | 合唱全般 | 23:26 | comments(0) | - |
混声合唱団 LocusのCD
テナーFです。

楽譜販売でおなじみのパナムジカ。僕は新譜やCDの情報をチェックするためにメールマガジンに登録しているのですが、CDの紹介の中に川合先生が指導されている混声合唱団LocusのライブCDが!!

混声合唱団Locusは東京で活動されているアカペラ中心の合唱団です。僕はまだ演奏会にお邪魔したことはないのですが4月に東京でコンサートがあるようなので行こうと思っています。CDは3枚発売されていて、曲目をチェックしましたが、結構面白いラインナップです。マニアのツボを押さえた選曲だと思います。個人的には世界の響き1に興味がありますねー。

同じ川合先生を師匠にもつ合唱団ですから、興味のある方は購入してみてはいかがでしょうか??

音とりのツールとしてCDを買うことはあまり良くない事だと思いますが、コンサートになかなか足を運べない、聞く機会が少ないと言う方にはCDと言うのも貴重だと思います。それに同じ曲のCDを買っても演奏する団によって当然個性がありますから、それを聞き比べるのも楽しいものです。
私は今はアメリカにいるので、アメリカのCD屋さんや図書館でのレンタル、itune store(アメリカ版)をめぐるのが一つの楽しみです。

パナムジカのCD紹介ページはこちら
混声合唱団LocusのHPはこちら

CDはLocusのHPからも買えるようです。こちらから買ったほうがよいかも知れません(Locusさんの儲けが大きい??)。

| kamakon | 合唱全般 | 03:41 | comments(0) | - |
一詩人の最後の歌
新年あけましておめでとうございます。
ソプラノK@管理人です。
いよいよ今日から練習のスタートですね。

昨年は一応、「一詩人の最後の歌」を残すのみで
譜読みが終わっていましたね。
今回は、作詞のH.アンデルセンについて調べてみました。

Hans Christian Andersen(1805.4.2〜1875.8.4)
いわずと知れたデンマークの有名な童話作家です。
貧しい靴屋の家庭に生まれました。彼が11歳の時に父が亡くなり
学校を中退したアンデルセンは、オベラ歌手になろうとコペンハーゲンに
行きますが、夢かなうことはなく何度も挫折します。
1835年に最初の小説『即興詩人』を出版し、この作品が彼の出世作となります。
同年に「童話集」を出版し、その後も、たくさんの童話を発表していきます。
初期の作品では、主人公が死ぬ結末を迎えるものが多く、若き日のアンデルセンが
死ぬ以外に幸せになる術を持たない貧困層への嘆きと、それに対して無関心を装い続ける社会への嘆きを童話という媒体を通して訴え続けていた事が推察されます。
晩年になると、死以外にも幸せになる術がある事を作中に書き出していくようになっていきます。

グリーク作曲の「9つの歌とロマンス Op.18」の中に
同じアンデルセンの詩を使った曲があります。
残念ながら、私は聴いたことがないのですが
原詩を見つけることができましたので、載せておきます。

   
En Digters sidste Sang (ひとりの詩人の最後の歌) 
  from 9 Romanser og sanger

Løft mig kun bort,Du stærke Død,
Til Aandens store Lande!
Jeg gaaer min Vei,som Gud mig bød,
Fremad,med opreist Pande.
Alt hvad jeg gav,Gud,det var dit,
Min Rigdom ei jeg vidste!
Hvad jeg har øvet,er kun lidt,
Jeg sang som Fugl paa Qviste.

Farvel hver Rose frisk og rød,
Farvel,I mine Kjære!

Løft mig kun bort Du sterke Død,
Skjøndt her er godt at være!
Hav Tak,o Gud,for hvad Du gav,
Hav Tak for hvad der kommer!
Flyv Død,hen over Tidens Hav,
Bort til en evig Sommer!

一詩人というのは、どうやらアンデルセン本人のことで
彼の遺作であるという説と、もっと若いころに作ったものだという説と
あります。遺作であれば、とても劇的ですが。。。
敬遠なクリスチャンであったアンデルセンが
神に与えられたことを成し遂げ、心残りなく死に向かったのは
1875年の8月4日、70歳でした。

| kamakon | 合唱全般 | 13:47 | comments(0) | - |

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